株式会社沖電気カスタマアドテックは、日本NCR株式会社に、沖電気株式会社のサーバ監視アプライアンス「DressUP Cockpit」を納入しました。日本NCRは、「DressUP Cockpit」を同社の提供するマネージド・サービスで使用するツールの一つとして新たに採用し、顧客へのサービス提供に利用を開始します。
沖電気ネットワークインテグレーション株式会社は、顧客のBCP(事業継続計画:Business Continuity Planning)を支援するための、確実・迅速にサーバデータを保護するサーバデータ高速復旧ソリューション「サーバBCP支援パック」を2009年4月8日に販売開始しました。本ソリューションは、OKINETと、株式会社インフォトレンドジャパンおよびファルコンストア・ジャパン株式会社とのサーバ・リカバリに関する協業により実現しました。
沖電気工業株式会社は、このたび基幹IA64サーバ「OKITAC9000シリーズ」に、最新のインテル Itanium プロセッサを搭載したブレード型サーバ「OKITAC9000 BL860c」および「OKITAC9000 BL870c」の2機種を新たにラインナップに加え、本日より販売します。これら2機種は、高レベルなメモリ保護で耐障害性を向上させたほか、ラックマウント型サーバのフル機能をブレード型サーバに凝縮して省電力・省スペースを実現した製品です。出荷は、2009年4月15日より開始します。
沖電気工業株式会社は、このたび中小規模システム向けのサーバ監視アプライアンス「DressUP Cockpit V3」の販売を2009年1月14日より開始します。今回、販売を開始する「DressUP Cockpit V3」は、短期間で簡単に導入可能で、かつ複数のシステムの運用管理業務を高いコストパフォーマンスで行うことのできるサーバ監視製品への需要に対応した商品です。
沖電気工業株式会社は、企業におけるユニファイドコミュニケーション機能を強化した、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100 リリース9」と「Com@WILLシリーズ リリース9」を2008年11月20日より販売開始します。
沖電気工業株式会社はこのたび、株式会社千葉興業銀行(以下 千葉興業銀行)に対し、仮想化技術による「サーバ統合プラットフォーム」を納入いたしました。本プラットフォームはブレードサーバと仮想化技術により複数のサーバを集約・統合するシステムで、OKIのブレードサーバ「if Server BL460c」と仮想化ソフトウェア「VMware」をベースに構成されています。千葉興業銀行では、各営業店にあった76台のサーバを、仮想化することによりデータセンターの5台のサーバに集約・統合し、稼動を開始しました。
沖電気の関連会社であるOKI通信システムは、マイクロソフト株式会社が本日発表した新製品「Microsoft Office Communications Server 2007」とOKIの「IP CONVERGENCE Server SS9100」を連携するソフトウェア「Convenie Talk CSTA-GW」を開発します。
OKIは、このたびマルチプラットフォームに対応した中小規模システム向けサーバ監視アプライアンス「DressUP Cockpit V2」を本日より販売開始します。
沖電気工業株式会社は、このたびデュアルコアインテル(R) Itanium(R) 2 プロセッサを搭載した「OKITAC9000 RXシリーズ」としてエントリサーバ8モデル、ミドルレンジサーバ5モデルを発表します。これらの製品は本日より販売を開始し、出荷は2006年9月中旬より順次開始します。
沖電気工業株式会社は、このたび高性能x86サーバ「if Server300シリーズ」のエントリークラスに、デュアルコア対応のインテル Pentium Dプロセッサを搭載したモデルを追加した新製品を発表します。「if Server ML310 Generation 3」として5モデルを品揃えし、本日より販売を開始します。出荷は2006年1月中旬より始めます。